事の始まり

思い返すと、私に度々悩みを持ってくる腰痛との出会いは小学校五年生の頃でした。前兆やキッカケは特になく、突然腰に違和感を感じ始めました。今思えば常日頃、親や教師に注意されていた姿勢が、ジワジワと引き金を引いていたのだと思います。
そんな中で「校内持久走大会」があり、目立ちたがり屋だった私は、スタートの合図とともに猛ダッシュしました。友達や他の先生には大変ウケました。しかし100m程で腰に釘を打たれたような痛みが走り、ペースがガクンと落ちました。早歩きするのがやっとで、途中何度も挫けそうな心を何とか奮い立たせながらゴールしました。
自分で自分を誉めてあげたかったのですが、周りにはただのオーバーペースがたたってのスタミナ切れと思われ、担任の先生からは「クラスの恥」と呼ばれてしまいました。ナゼこの痛みが理解されないのか、当時は何よりそれが辛かったです。その後しばらく腰の爆弾はなりを潜め何不自由なく過ごしていました。
大学から一人暮らしを始め二年がたった頃、自分だけの為の料理も慣れてきて玉ねぎの微塵切りを丁寧にやり終えた時、その爆弾は再び爆発しました。まともに動くこともできず、からだをくの字にさせてしか歩けない。数歩進むと痛みに足を止め、数歩進むとまたビクッと足を止め固まる。
通学途中には怪訝な目で見られるし、キャンパスでは遠くから、またはすれ違いざまに笑われる。やはりこの痛みは他人には理解されないと孤独感でいっぱいでした。藁にもすがる思いで近所の整骨院に通い電気治療を受けました。
何日か経って普通に動けるようにはなりましたが、長い時間立っていたり、しゃがんだ後などに爆弾が疼くのを感じ「こいつと一生付き合っていかないといけないのかぁ」と諦めにも似た覚悟をしました。

気づき

それから、エンターテイメントパークに勤めるようになりました。意外と体力勝負の仕事で、腰や背中、首の痛みに悩む仲間たちが多くいました。お客さんの前では痛いのを我慢しながら笑顔で働き、仕事を終えると痛みに顔を歪める。無理をし続けた結果、それが原因で引退をよぎなくされた同僚もいました。
やりたいこと好きなことができず諦め、涙を流す姿をただただ見ていることしかできなかった自分の無力さをどうにも歯がゆく感じていました。
自分自身の爆弾もいつ爆発するのか不安に感じていました。
そんな中、社内にいるコンディショニングトレーナーに出会い、からだの管理の必要性、からだの使い方の重要性を教えてもらい、自分の目指す道が見えてきました。

からだ回復センターとの出会い

No1の整体院で働きたいと探しに探して「からだ回復センター」に出会いました。はじめて施術を受けた時はどうにも自分のイメージと違い面食らいました。
押しも揉みもしない。不思議に思いながら教わったことを守っていると、いつの間にか腰の爆弾は消えていました。
一生付きまとうモノだと諦めていたモノが取り払われる。それは大いなる安心感を与えてくれました。
その瞬間、今までの人生の点と点が結ばれていく感覚を感じ、ここ「からだ回復センター」で整体師になることを決意しました。

これから

自分が自信を持って人にお勧めできる。それ自体たいへん幸せなことです。その幸せを皆さんと分かち合いたいと思っています。
骨盤リセット整体は、体の不調に悩んでいる方に役立てると自信を持って言えます。皆さんの健康へのお手伝いをしますので、好きなことやりたいことを楽しめるからだを取り戻しましょう。

お客様へのメッセージ

やりたい仕事なのに続けられない。旅行に来たのにレジャーで楽しめない。辛い思いをされた方をたくさん見てきました。
骨盤リセット整体では身体の歪みやねじれを取り除き、症状の改善を目指します。好きな事、やりたい事を楽しめる体を取り戻しましょう。