疲労骨折と腰痛の関係について知ろう!
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腰椎分離症や腰椎すべり症は、もともと骨が弱い方や年配の方などが発症しやすく、また、激しいスポーツを行うことよっても発症する症状です。

腰椎分離症と腰椎すべり症は同じととらえられがちですが、腰痛が出るという症状は一緒でも、原因は全くちがいます。これから具体的に説明しますね。

腰椎分離症:

椎骨の一部である棘突起(きょくとっき)が折れる(疲労骨折)ことによって、腰椎は椎骨と椎間板の間にあった大事な支えを失い、不安定になります。それによって、周辺にある筋肉などにも負担がかかり、腰痛を引き起こす原因となるのです。棘突起が折れる原因は、老化による棘突起の劣化がほとんどですが、激しいスポーツを行った小中学生が発症することもあります。

腰椎分離症では特に、早期発見が重要とされています。疲労骨折によって離れてしまった骨は放置していても自然に回復したりはしないので、もとの状態に戻すためには、なるべく早い治療が必要だからです。症状がひどい場合、すべり症へと発展してしまうケースも考えられますので、注意が必要です。

腰椎すべり症:

腰椎が分離し、腰椎が前後へずれることによって起こる腰痛のことを指しています。これは、腰椎分離症から引き起こされる場合と、そうでない場合とに分けられ、腰椎分裂すべり症や腰椎変性すべり症、腫瘍や感染などによる病的すべり症などといった症状名がつけられています。

腰椎分離症、腰椎すべり症いずれも、ぎっくり腰などのような激痛は伴いませんが、場合によっては足や足先などにも痛みやしびれが生じ、時には疲労感なども伴うことがあります。もう年だから…といって治すことを諦めてしまう方もいらっしゃいますが、放っておくと脊柱狭窄症などの症状を引き起こす原因となる危険性のあるものです。

今、違和感がある程度の軽い症状なのであれば、予防も兼ねて腰回りの筋肉を温めてほぐしたり、歩く際にはコルセットなどをつけて腰を安定させてあげたりすることも大切です。

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