激しい運動が引き起こす悲劇!筋・筋膜性腰椎症について知ろう
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筋・筋膜性腰椎症は、激しい運動によって筋繊維や筋肉などが損傷することで起こる腰痛です。

正常な筋肉ですと、自在に伸び縮みできたものが、使いすぎによって縮んだままになってしまうような症状を表しています。いわゆる、肉離れのような症状ですね。腰痛を持つ方の中でも、スポーツをされる方に最も多い症状です。

あたりまえのことですが、スポーツは、日常生活よりも激しい運動を行います。手足の曲げ伸ばしや体の曲げ伸ばし、ジャンプなど、全身を使って激しい運動を行うため、腰にも負担がかかります。

軽い運動であれば問題はありませんが、筋・筋膜性腰椎症を発症するような場合、運動しすぎの状態にあることがほとんどです。

いつもよりも激しい運動をするから痛む。これはごくごく当たり前のことかもしれませんが、何事もホドホドに、が大事ですね。

とにかく安静第一が重要!

筋・筋膜性腰椎症になってしまったら、まずは運動をストップさせ、ゆっくりとクールダウンを行いましょう。安静第一です。そしてしっかりと筋肉を休め、凝り固まった筋肉をストレッチでゆっくりと伸ばすことが大切です。

腹筋の背筋のバランスを整えよ!

もちろん、このような症状が出ないようにするためにも、日ごろから定期的な運動を行ったり、適度に筋トレをしたりして腹筋と背筋のバランスを整えておくことも有効な予防法です。

ご自身の体は、腹筋と背筋どちらが弱いのか?体に問いかけながら、自分の体を少しずつ理解していきましょう。

予防につなげるための”ほぐし”

運動の前にはしっかりとストレッチやウォーミングアップを行い、腰まわりの筋肉をほぐしてあげることも忘れずに。

また、腰への負担が気になるという方は、サポーターを腰に巻くこともおすすめします。サポーターは、腰の位置を安定させてくれるだけでなく、温めてくれる役割もします。

大宮には、スポーツ用品店が充実しています。もちろん、サポーターも売っていますので、店員さんのアドバイスを聞きながら、ご自分に合うものを探してみるのもおすすめです。