腰の構造を知ることが腰痛解決につながる?!
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まずは、「腰の構造」について、少し詳しく見ていきましょう。

専門的な用語も出てくるかも知れませんが、ふだんの生活の中でよく耳にする言葉もあると思います。それだけ、腰は人の体でたいせつな役割を担っている部位であり、同時に、悩み多き部位であるということですね。

たくさんの方が悩みを抱える「腰」。その構造は、いったいどうなっているのでしょうか?

腰の「骨」について知ろう!

はじめに、腰の骨の部分を見てみましょう。みなさんの背中の中心には、背骨が一本通っていますね。背骨は脊(せき)柱(ちゅう)とも言われ、横から見ると、首の下から腰までゆるやかなS字カーブを描いています。

また背骨は、椎(つい)骨(こつ)(ブロック状の骨)と椎(つい)間(かん)板(ばん)(軟骨組織)が交互に重なってできており、曲げ伸ばし可能な構造になっているのが特徴です。

背骨を部位別に大まかに分けると、上から頸(けい)椎(つい)、胸(きょう)椎(つい)、腰(よう)椎(つい)、仙(せん)骨(こつ)、尾(び)骨(こつ)に分けられます。漢字を見てお分かりのとおり、腰は、この”腰椎”の部分にあたります。

背骨とは腐れ縁?!筋肉について知ろう!

次は、筋肉です。腰のまわりには、腰を支えるために必要な筋肉がたくさんあります。

例えば、背骨にそって縦に伸びる脊(せき)柱(ちゅう)起(き)立(りつ)筋(きん)、骨盤の位置を正常に保つ大(だい)腰(よう)筋(きん)などです。

その他にも、背骨のゆるやかなS字カーブを保つために必要な背筋や腹筋、おしりまわりの大殿筋なども、実は腰まわりの重要な筋肉です。

腰が背骨とつながっていますので、背骨にそって存在している筋肉とは、切っても切れない関係なのです。

脳へのメッセンジャー「神経」について知ろう!

腰の構造で重要な部位がもう一つ。それは、神経です。神経が、痛い!冷たい!熱い!などのシグナルをキャッチし、脳へと伝える働きがあるのは皆さんもご存知の通りです。

腰の周りの神経で代表的なものは、脊(せき)髄(ずい)と馬(ば)尾(び)神(しん)経(けい)です。脊髄は脊椎の内側を通る中枢神経で、脳から腰あたりまで伸びています。また、馬尾神経は、腰から足まで伸びている神経です。

このように、腰は、たくさんの骨や筋肉、神経によって支えられていることが分かります。
すべての部位がバランス良く保たれることで、はじめて、腰は正常な状態を保つことができます。
腰の構造を意識して生活するだけで、腰まわりの状態が少しずつ改善されることもあります。ぜひ、意識して過ごしてみてください。
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