意外と知らない「肩こりのメカニズム」について
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こんにちは。からだ回復センターの下條進です。今日の浦和は昨日と同じくぽかぽか陽気です。

腰痛と同じくらい、悩み多き症状と言えば・・・そう、「肩こり」です。

肩こりにならない人の方がめずらしいと言われるほど、肩こりは実にたくさんの方が抱える症状です。国民的美少女ならぬ、国民的病気・・・ですね(^_^;)

肩こりは、肩周りの筋肉が不自然に緊張することによって現れる”違和感”です。症状の現れ方は、人によっても症状によっても違いますが、たいてい

  • 痛い
  • 凝っている
  • はる
  • 重い

といった症状ですよね。この症状、具体的にはどのようにして現れるのか、少し詳しくご説明したいと思います。

上半身の大黒柱、僧帽筋の働きを知ろう!

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腰痛についての説明の中にも出てきましたが(→腰痛関連の記事一覧はこちら)、わたしたちの背骨はゆるやかなS字を描いており、首のあたりは頸椎、背中のあたりは胸椎、腰のあたりは腰椎という名前がついています。

この中で、肩こりに特に関係しているのが頸椎で、頭を支えたり、首を前後左右に振る手助けをしたりしています。

もちろん、頸椎の周りには、頸椎を支える筋肉が多数存在しています。その中でも特に肩こりに深い関わりがあるのが、僧帽筋(そうぼうきん)です。僧帽筋は、頭や首を支えたり、動く頭の動きを手助けしたりするだけでなく、両腕を上げ下げする手助けもしています。

つまり、僧帽筋は、起き上がっている間は常に10キロを超える重さを支え続けているのです!これはこれは、疲れるのも無理はないですね。

頑張る筋肉と肩こりの関係を知ろう!

僧帽筋は体を支えるだけでなく、首や腕を動かす手助けをしています。その際、僧帽筋は伸縮し、その動きによって血液が循環していきます。血液の中には酸素や栄養物が含まれていますので、動きながら筋肉は呼吸をしているとも言えますね。

しかし、同じ体勢をずっとし続けていたらどうでしょうか?筋肉の伸縮がないと血液は流れにくくなりますので、筋肉に新鮮な血液を届けることができなくなってしまいます。

また、本来なら循環して流れていく老廃物もその場にとどまってしまうのです。この状態が続くと筋肉はどんどん元気がなくなり、硬くなっていきます。この固まりが、やがて”痛み”や”重み”などの違和感へと変わっていくのです。

筋肉痛のメカニズムが分かると、原因を排除しなければ!という思いが湧いてきますね。普段家でじっとしていることが多い方、パソコンの前で長時間お仕事をされる方、たまには気分転換に、腕を回してみてくださいね!

肩こりのメカニズムに関するお話はここまで。皆様お大事に!

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